Pendulum Dependence

ペンデュラム依存症患者による気紛れ更新遊戯王ブログ。主に手元のテーマについて垂れ流します。偶に推しの事書くかも。

本文中『D』462字でゲシュタルト崩壊-DDD編-

 

 

前置き

EXの並びには異常なほど神経質です。Jonny.B.Goodです。

P召喚に憑りつかれる原因となったであろうデッキ、【DDD】回です。個人的には【DD】よりも【DDD】派です。そして8軸が好きです。

新規の《DDD死謳王バイス・レクイエム》は後日組み込みまする。

 

 

『DDD』とは

悪魔族のカテゴリであり、F・S・X・P・Lという多くの召喚法を扱う。

墓地からの特殊召喚手段が多く、専用サポートカテゴリの『契約書』が共通して持つセルフバーン効果の対策としてバーンメタとなる効果がいくつか存在する。 

P召喚の制限こそ付くがPスケールは最高10と高く、高レベルモンスターを多く擁するが展開手段は豊富。

 

 

デッキレシピ

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2《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》

3《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》

3《DDD壊薙王アビス・ラグナロク

2《DD魔導賢者トーマス》

1《DD魔導賢者ニュートン

2《DD魔導賢者コペルニクス

3《DD魔導賢者ケプラー

1《DDオルトロス

3《DDスワラル・スライム》

3《DDネクロ・スライム》

2《DDゴースト》

3《DDラミア》

3《地獄門の契約書》

2《魔神王の契約書》

2《ペンデュラム・フュージョン

2《ペンデュラム・アライズ》

3《トレード・イン》

 

1《DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン》

1《DDD怒濤壊薙王カエサルラグナロク

1《DDD剋竜王ベオウルフ》

1《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》

1《DDD神託王ダルク》

1《DDD烈火王テムジン》

1《DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン》

1《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》

1《DDD呪血王サイフリート》

1《DDD疾風王アレクサンダー》

1《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》

1《DDD双暁王カリ・ユガ》

1《DDD怒濤王シーザー》

2《DDD深淵王ビルガメス》

 

2《戦乙女の契約書》

2《誤封の契約書》

2《常闇の契約書》

3《ワンダー・エクシーズ》

3《悪魔の嘆き》

3《ヒーローズルール2》

 

 

各カード解説

メインデッキ

《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》

社長の化身。マフラーとは概念。

P効果はダメージとリリースを0にする。

スケールも0なので《DDD深淵王ビルガメス》からスケールに置くことが多い。

『契約書』や《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》のデメリットを踏み倒す。

☆10なのでP召喚できないが、《DDスワラル・スライム》によるSSや手札融合で墓地に送ってからの蘇生など召喚手段は多い。

リリースして使う効果は処理時に効果の選択をするため、相手はどの領域から止められるか分からない状態で対処しなければならない。リリースが足りるならダイレクトアタッカー化は最後に。

《増殖するG》で相手の手札が増えても発動を封じることができるのでそのまま削り切れば問題ない。

中盤~終盤ではフィニッシャーになるので隙あらば狙いたい。これで決めると爽快。

 

《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》

各種召喚素材。

対象を取らない魔法罠では破壊されないので《ブラック・ホール》などの全体除去には強いが、対象を取る除去には無力。過信は禁物。

適当な融合体を自爆特攻させ、打点を引き継いで突破することがある。

打点引き継ぎ効果は破壊されEXに加わったPを対象にはできないので注意。除外されたら使えるけど。

 

《DDD壊薙王アビス・ラグナロク

DDDの吊り上げ役兼各種召喚素材。

《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》でリリースなしで召喚し、『DDD』を並べられるので腐りにくい。

他の『DD』をリリースして1体除外できるので破壊耐性持ちに強い。大抵《DD魔導賢者ケプラー》がリリースされる。

P効果はデメリットでLPを削り切れなくなりかねないので安易な発動は自粛。とはいえ展開力が飛躍的に増すので先攻初ターンは迷いなく使っていいだろう。

 

《DD魔導賢者トーマス》

EX回収用スケール。

《DD魔導賢者ケプラー》の使い回しや、《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》の回収などが役目。

モンスターとしては☆8『DDD』をリクルートして《DDD双暁王カリ・ユガ》になる。

 

《DD魔導賢者ニュートン

スケール10。

《DD魔導賢者ケプラー》は毎ターンスケールが下降するので、安定するスケール10として採用。

手札効果で墓地の『DD』か『契約書』をサルベージできるので引いてしまっても問題はない。あまり引きたくはないが。

 

《DD魔導賢者コペルニクス

墓地落とし。

《魔神王の契約書》による墓地融合の素材の調達や、《DDスワラル・スライム》《DDネクロ・スライム》《DDラミア》を落として展開に繋ぐ。

数少ない《DDD怒涛王シーザー》の素材。

 

《DD魔導賢者ケプラー

『契約書』サーチ。

《地獄門の契約書》を経由して手札の調整に貢献する。

放置すると弱点になるので《DDD深淵王ビルガメス》の素材にしてしまうか《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》でリリースする。

実は召喚時にサーチではなく『DD』のバウンスができるが使うことはまずないのである。

 

《DDオルトロス

バック除去兼☆4Pチューナー。

ダメージトリガーで手札からSSでき、手段問わずSSすると悪魔のSS縛りが付くが関係ない。

自身ともう一方のスケールとを割り、スケールのリセットもできる。《DD魔導賢者ケプラー》を割ってバックを処理することも。

 

《DDスワラル・スライム》

手札融合。

最優先で持っておきたい1枚。素材と共に墓地へ落ち、《DDD烈火王テムジン》で展開するのがお決まりのパターン。

墓地から除外して手札の『DD』をSSできるので高レベルの多いこのデッキでも回る要因。

 

《DDネクロ・スライム》

墓地融合。

《DDスワラル・スライム》と手札融合するのが手っ取り早い。

☆1なので《ペンデュラム・アライズ》で《DD魔導賢者ケプラー》に変身することも。

 

《DDゴースト》

☆2チューナー。8軸のこのデッキでは《DDラミア》以上に重要なチューナー。

墓地に落ちれば《DDスワラル・スライム》《DDネクロ・スライム》《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》を追加で落とし、蘇生先や素材の増量を行う。

墓地融合に使えば《DDスワラル・スライム》《DDネクロ・スライム》や他の素材を再利用できる。

 

《DDラミア》

自己蘇生可能な☆1チューナー。

序盤の展開に必要なキーカード。

 

《地獄門の契約書》

『DD』のサーチカード。

維持できれば毎ターンサーチできるが、スタンバイごとにデメリットダメージが発生する。

他の『契約書』も同様だが発動回数制限は効果の発動にしかないので、除去を受ける場合にはちゃんとタイミングの確認をしよう。カードの発動時であれば2枚目が効果を使えるぞ。

 

《魔神王の契約書》

悪魔専用融合魔法。

このデッキではデフォルトで融合範囲が手札・フィールド・墓地になる。

 

《ペンデュラム・フュージョン

フィールド融合。

Pゾーンに2枚Pがあればそこからも素材にできる。

《DDD深淵王ビルガメス》で好きな『DD』をスケールに置けるので簡単に素材は揃う上、全融合体に繋がる。

 

《ペンデュラム・アライズ》

《DDネウロ・スライム》《DDラミア》が《DD魔導賢者ケプラー》に変わり、☆8融合体が《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》に変わりそのまま吊り上げられる。

 

《トレード・イン》

8軸の手札交換。

P系のデッキではあるが墓地に溜まるだけリソースとなるので他の手札交換ではなくこちらを採用。

 

エクストラデッキ

《DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン》

融合のボス。

相手の攻撃時にその攻撃力変動をキャンセルできるため《ヴァレルソード・ドラゴン》で超えられない。

単体除去+バーンもあり、攻撃制限もかからないのでビートダウン性能は高い。

《DDD怒濤壊薙王カエサルラグナロク》同様素材が最も重いが中盤以降は《魔神王の契約書》により墓地融合で簡単に出せる。

 

《DDD怒濤壊薙王カエサルラグナロク

自身が戦闘を行う攻撃宣言時に『DD』か『契約書』をバウンスし、戦闘する相手以外の相手モンスターを装備し打点を吸収する。

『契約書』の避難と対象を取らない非破壊除去、さらに打点強化までを熟す。

耐性持ちを処理した上で大ダメージが期待できる。

 

《DDD剋竜王ベオウルフ》

『DD』全体に貫通を付与し、自分スタンバイに魔法罠の全体除去を打てる。

高打点を簡単に並べられるデッキなのでワンキルの補助にもなる。

 

《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》

『DD』の展開をトリガーに『DD』を蘇生する。

このデッキの展開の要。F、SでEXの『DDD』を墓地に溜め、各種蘇生効果を連鎖させて大量展開する。

自分ターンには魔法罠の効果の発動を無効にできるので、攻撃反応手の対処や『契約書』のデメリット踏み倒しに一役買う。

 

《DDD神託王ダルク》

バーンを回復に変える。『契約書』の対価は払わずその分搾取する。

『DD』×2で出せる2800打点なのでアタッカーとして便利。

 

《DDD烈火王テムジン》

『DD』の展開をトリガーに『DD』を蘇生する。

このデッキの展開の要その2。最序盤はここからSに繋ぐ。

破壊されると『契約書』をサルベージできるが序盤で素材として墓地へ行くのでほぼオマケ。

 

《DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン》

シンクロのボス。

自分のモンスター全てに対象耐性を与える。場持ちが非常に良くなるので優先して立てたい。

相手の場にPがいなければならないが、広範囲の無効効果も持ち合わせている。が、ほぼ使えるタイミングがないのが残念。

S素材は基本的には《DDゴースト》+☆8『DDD』。時折《DDオルトロス》+《DDD烈火王テムジン》。

 

《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》

『DD』の展開をトリガーに『DD』を蘇生する。3度目。

高レベルSのため、展開補助というよりは素材を蘇生して『DDD』を並べるのが主。

自身含め『DDD』が3体以上いれば攻撃力+3000なので引導火力となりうる。

 

《DDD呪血王サイフリート》

フリーチェーンで魔法罠の効果を一時的に無効にする。『DDD』の数少ない妨害効果持ち。

場に残らない通常魔法等にも有効なため対応範囲は広く、自分の『契約書』のデメリット踏み倒しにも使う。

破壊時に回復効果もあるがオマケ。

 

《DDD疾風王アレクサンダー》

『DD』の展開をトリガーに下級『DD』を蘇生する。コイツは下級だけ。

序盤のテンプレ展開で使う。

打点は2500とそこそこあるが、《DDD烈火王テムジン》の方が中盤以降活きるのでこちらは墓地融合に使ってしまってもいい。

 

《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》

エクシーズのボス。

自分のPの数だけ相手モンスターを破壊できる。ただし、必ず同数対象にしなければならないので相手の方が少ないと発動できない点には注意。

自分のP全体に効果破壊耐性を付与するので場持ちにも貢献する。

☆8融合と《ペンデュラム・アライズ》から立つので意外と重くない。

 

《DDD双暁王カリ・ユガ》

フィールド全凍結の魔物。X召喚すると自身以外の場のカードの効果を無効にし発動を封じる。この効果は召喚即適用なので召喚無効くらいでしか対応できない。

フリーチェーンの魔法罠の全体除去も備えるので返しのターンの妨害も可能。

墓地の『契約書』をセットもできるので自分の除去に巻き込んでもいい。

 

《DDD怒濤王シーザー》

主に《DDD深淵王ビルガメス》からSSする。墓地へ送られると『契約書』をサーチするので返しのターンで盤面を返す。《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》も同じサーチ効果を持つが、正規召喚の難易度の都合でこちらを採用。

 

《DDD深淵王ビルガメス》

SS時にデッキから『DD』をスケールに2枚置く。マーカーを作りつつP召喚の準備までできる。LS時に限定されていないので蘇生から再びスケール調達が可能。

相手の行動で破壊されれば後続の『DD』をSSできるので除去の牽制もできる。

自身が『DD』なので《DDD烈火王テムジン》等の蘇生効果のトリガーにも蘇生先にもなり、《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》の自己強化条件にも含まれる。

 

サイドデッキ

《戦乙女の契約書》

手札コスト1枚でフィールドのカード1枚を破壊する。

相手ターンに自分の悪魔の攻撃力が1000上がる効果もあるので大型『DDD』が4000打点で立ち塞がる。

 

《誤封の契約書》

罠の全体無効。

毎ターン使えるので《王宮のお触れ》とほぼ同等の運用もできる。

 

《常闇の契約書》

相手がフィールドのモンスターを魔法罠の対象にできなくなり、さらにFSX召喚の素材およびアドバンス召喚のリリースにできなくなる。

主に召喚行為をさせないようにするのがメイン。

適用条件としてPゾーンに『DD』を2枚を置く必要があるが、《DDD深淵王ビルガメス》の登場により条件を満たすのは容易になった。

 

《ワンダー・エクシーズ》

相手ターンに《DDD双暁王カリ・ユガ》をX召喚する。

☆8を2体並べてこれを伏せると相手ターンに場が凍結。相手の動きが間違いなく止まるので返しのターンで大量展開から削り切る。

 

《悪魔の嘆き》 

相手の墓地利用の妨害および墓地肥やし。

半Pテーマでありつつ墓地リソースが重要な【DDD】では妨害とリソース確保を同時にできるのは有用。

主に《DDスワラル・スライム》《DDネクロ・スライム》で展開補助、《DDゴースト》で追加1枚、蘇生先の『DDD』の確保を行う。

 

《ヒーローズルール2》

蘇生を多用するので妨害を止める。マイナーだから使ってる節ある。2ではあるが無印はOCGに存在しない。

 

 

デッキギミック

のその前に…

ひとまず思うこと。EXのカードが多過ぎる!

EXの『DDD』は10期現在何と17種。全採用がそもそも不可能!

『DD』や『契約書』回りのカードを含めると60種を超えるボリューム。まぁ癖の強いのもいるわけですが。

今回の【DDD】は8軸構成になります。

 

テンプレ展開

FSXLPの5種を扱うため、展開はその場の思い付き。自分が記憶している典型展開は《DDスワラル・スライム》《DDネクロ・スライム》《DDラミア》の3枚から。

  1. 《DDスワラル・スライム》の効果で《DDスワラル・スライム》《DDネクロ・スライム》で《DDD烈火王テムジン》を手札融合。
  2. 《DDスワラル・スライム》の墓地効果起動、《DDラミア》をSS。
  3. 《DDD烈火王テムジン》効果起動、《DDネクロ・スライム》をSS。
  4. 《DDラミア》+《DDD烈火王テムジン》で《DDD疾風王アレクサンダー》SS。
  5. 《DDネクロ・スライム》をコストに《DDラミア》SS。
  6. 《DDD疾風王アレクサンダー》効果起動、《DDネクロ・スライム》をSS。
  7. 《DDラミア》+《DDD疾風王アレクサンダー》で《DDD呪血王サイフリート》SS。
  8. 《DDネクロ・スライム》+《DDD呪血王サイフリート》で《DDD深淵王ビルガメス》SS。
  9. 《DDD深淵王ビルガメス》効果起動、P2枚を置く。(置くカードは手札次第)
  10. 《DDネクロ・スライム》効果起動、《DDネクロ・スライム》+☆5以上のDDで《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》SS。

これ以降は残りの手札次第でP召喚から《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》を起動させて蘇生するなりしてぞろぞろ並べます。上の手順では召喚権も残しているので《DD魔導賢者ケプラー》から《地獄門の契約書》で手札調整するなりできます。

 

それ以外ではこれといったルートは決まっていないのでその場の状況次第で動きます。

《DDスワラル・スライム》と☆5以上の『DD』があれば上記展開の初めを《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》にしてその場展開を始めます。

 

8軸の利点

【8軸DDD】の利点としては、《トレード・イン》のコストを墓地リソースとして扱える点、Xが扱いやすくなる点が大きいです。

 

墓地融合に蘇生手段と墓地利用の豊富なテーマなので《闇の誘惑》よりも扱えるカードが1枚多くなります。除外しても《DDゴースト》で再利用は可能ですが回収は遅くなりますし、そもそも《DDゴースト》の回収効果は墓地融合に使った素材を戻す方がなにかとリターン大きいです。

 

また、『DDD』のXは★4,5,6,8にあり、もう1つの主流の型となる7軸では★8の2種が扱いづらくなります。『DDD』の大型Xは展開途中に出すということはないですが、《DDD双暁王カリ・ユガ》なんかは単体での突破力が高いのでこれが扱いやすいのは利点となります。

そして、2+8で☆10Sに行くために《DDゴースト》を採用するので墓地肥やしの速度が7軸よりも早くなります。何なら先攻1ターンで《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》が3枚墓地に落ちることもあります。

 

運用上の注意点

ただし、Pを抱えていながら墓地利用が重要になるのでPがEXに溜まるのを避けなければなりません。

《DDD深淵王ビルガメス》の登場でP召喚の安定性は飛躍的に向上しましたが、それでもリンク先は融合等に回したいのでやはりPといえども墓地にいた方がいいです。

唯一の例外は《DDオルトロス》で、《DD魔導賢者トーマス》で回収できるEXにいた方が必要な時にすぐ手札に確保できます。

 

 

後書き

融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンク、そして一応アドバンスと多彩な召喚法を扱える【DDD】。その場その場で最適解を見つけるのは大変ですが使っててかなり楽しいです。大型ポンポン並ぶし。

後は儀式が参入してくれることを祈るのみ。

 

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